【ワークフロー】判定者の印影が表示されない場合の確認点

【ワークフロー】判定者の印影が表示されない場合の確認点

判定者の印影が表示されない場合の確認点を記載します。

■通常フォーム - 印影表示設定
フォーム設定画面(編集画面)にある
「捺印枠を表示する」が有効(チェック:ON)になっていない場合、印影は表示されません。

■Excelフォーム - 印影キーワード
◇印影キーワード
判定者の印影用キーワード「determstamp_ [段階名] 」が
Excelファイルに正しく指定されていない場合、印影は表示されません。

◇印影キーワードの指定例

・所属長が判定する段階名:所属長
・部長が判定する段階名:部長
・総務部が判定する段階名:総務部


◇段階名
判定者の印影用キーワードには、判定段階の「段階名」を指定します。
キーワードが正しく指定されていても、対象の判定段階名が申請経路上に存在していない場合、印影は表示されません。

◇経路アイテム 段階名の設定例



===補足情報=====
◇名前に空白が含まれている場合

例)営業 一郎
空白の前が「姓」、空白の後が「名」となります。
空白を含めた名前の文字数が5文字以内の場合は1行で表示されます。
空白を含めた名前の文字数が5文字以上の場合は、姓が1行目、名が2行目に表示されます。
※姓、名ともに最大表示文字数は3文字までになります。

◇名前に空白が含まれていない場合

例)営業一郎
捺印の名前は1行で表示されます。
※1行の最大文字数は4文字までになります。
※名前の空白は半角スペース、全角スペースどちらでも認識されます。


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