【ワークフロー/経路設定】文書番号の連番の桁数変更について
利用中の申請について、文書番号の連番の桁数を変更した場合、下記のようになります。
※過去申請の文書番号は変更されません。変更後の申請より適用されます。
■桁数を増やす場合
次の申請から増えた桁数分、先頭0埋めで表示されます。
例)6桁で利用していた申請を 10桁に変更した場合
変更前の最大連番:123456(6桁)
変更後の初回連番:0000123457(10桁に増える)
■桁数を減らす場合
次の申請から減った桁数分、先頭0埋めが削除されます。
例)6桁で利用していた申請を 4桁に変更した場合
変更前の最大連番:000123(6桁)
変更後の最初の連番:0124(4桁に減る)
但し、最大連番が変更後の桁数を超えている場合は、そのまま採番され桁数は変更されません。
例)6桁で利用していた申請を 4桁に変更した場合
変更前の最大連番:123456(6桁)
変更後の初回連番:123457(6桁のまま)
また、変更に合わせて連番初期値を変更することもできます。
▼設定画面
連番の桁数変更:文書番号フォーマット編集画面
連番の初期値変更:文書番号/次の申請で発行される連番